2023年4月【年齢退行療法、ハイヤーセルフとの対話】
Q1.セッションではイメージをどんな風に受け取りましたか?
A.過去のことについては、映像が見えました。近くで様子を眺めたり、その目線になったりしていました。
Q2.セッションではどのような気づきがありましたか?また生活の中でどんな風に生かしていけそうですか?
A.当時の自分の気持ちについてで、自分が苦しい状況でも我慢していたこと。それは今もある傾向だと気づきました。あと自分は、芯が強い?からこそ、我慢の傾向があるのかなぁとも思いました。大変だなぁとか疲れてしまったときや、そうなる前に自分を労る指標になりそうです。
【その他、ご意見・ご感想などありましたらお聞かせ下さい。】
セッションを受けてみて、認めてもらう・わかってもらうことが出来なくても、自分が認めてあげられたら大丈夫と、昔の自分を客観的に感じて、何となく腑に落ちたように感じてます。自分にとっての安全地帯を作ったり、自分の声を誤魔化さずに耳を傾けていきたいと改めて思えました。セッションとまとめもありがとうございました。
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